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Nottaハードウェアプランとは?月600分・対象端末・追加料金を解説

Notta Memo・Notta Memo Pro・Zenchord 1を連携すると付く「Nottaハードウェアプラン」を、2026年9月28日時点の公式情報で解説。月600分(10時間)の文字起こし枠、単体購入不可・自動課金なしの条件、対象外になる人、有料プランとの関係、600分で足りそうな使い方を整理します。

確認した情報と範囲

公式情報を確認確認日
確認した内容
Notta公式ヘルプセンターの「Nottaハードウェアプランとは?」、Notta公式料金ページ、Notta公式ストアのNotta Memo Pro・Notta Memo商品ページで確認したプラン内容・対象者・料金
範囲と未確認のこと
Ascent Studioは対象デバイスを所有しておらず、ハードウェアプランの付与・分数の消費・プラン変更の動作は未検証。条件は変更される可能性がある

この記事で分かること

Notta MemoやNotta Memo Proを調べていると、「ハードウェアプラン永久無料」「月600分」という言葉が出てきます。本体を買った後に毎月いくらかかるのか、気になる人も多いと思います。

この記事では、Nottaハードウェアプランの中身を、公式ヘルプセンターの説明をもとに整理します。本体そのものの比較はNotta Memo ProとNotta Memoの違いで扱っています。

Hardware Planとは

公式ヘルプセンターでは、Nottaハードウェアプランを次のように説明しています。

  • Notta Memo・Notta Memo Pro・Zenchord 1のスマートデバイスを、Nottaアプリ経由でアカウントに接続した対象ユーザーに、自動的に付与される無料プラン
  • **単体購入不可:**対象のスマートデバイスを連携(バインド)することでのみ付与される
  • **自動課金なし:**サブスクリプション管理上は、フリープランと同じ無償の階層として扱われる
Nottaハードウェアプランの内容(2026年9月28日、Notta公式ヘルプセンターで確認)
項目内容
文字起こし枠毎月600分(10時間)
1回の連続録音最大5時間
ファイルインポート月100ファイルまで
AI要約月100回まで
2か国語文字起こし・翻訳月4回まで
1か国語リアルタイム翻訳月2回まで
カスタムテンプレート1ワークスペースにつき5テンプレートまで

公式ヘルプでは、付与された文字起こし枠の範囲内で、有料のプレミアムプランと同じ機能を使えると説明されています。

出典:Nottaハードウェアプランとは?(Notta公式ヘルプセンター)(外部サイトを新しいタブで開く)

毎月600分とは何時間か

600分は10時間です。単純に換算すると、次のようになります。

月600分の単純換算(録音時間だけで計算)
1回の長さ月にできる回数の目安
30分20回
60分10回
90分6回
120分5回

公式ストアでも「1時間の会議なら、月10回分」と案内されています。ただし、これは録音時間だけで割った目安です。実際には、録音を止め忘れた時間や、確認のために同じ音声を取り込み直すことも考えられます。月600分で必ず足りる、とは言えません。

600分は毎月リセットされる、と公式ヘルプに書かれています。使わなかった分が翌月に繰り越せるかどうかについての記載は、確認できませんでした。

対象端末

2026年9月28日時点の公式ヘルプで対象とされている端末は、次の3つです。

  • Notta Memo
  • Notta Memo Pro
  • Zenchord 1

スマートフォンのNottaアプリやWeb版だけを使っている場合、ハードウェアプランは付きません。その場合は、無料プラン(文字起こしは月120分・1回3分まで)か有料プランになります。

月額料金は必要か

公式ヘルプでは、ハードウェアプランに自動課金はないと説明されています。本体を購入して連携すれば、毎月600分までは追加の月額料金なしで使える、という理解になります。

ただし、次の人は対象外と案内されています。

ハードウェアプランの対象(2026年9月28日、公式ヘルプセンターで確認)
ユーザーの種類付与公式ヘルプの説明
フリーワークスペースのオーナーあり連携後にプランが付与される
プレミアムワークスペースのオーナーあり連携後に文字起こし時間600分間が付与される
ワークスペースを持っていないユーザーなし自分のワークスペースが必要
プレミアム以外の有料ワークスペースのオーナーなし現在の有料プランが維持される

会社やチームのワークスペースにだけ所属していて、自分のワークスペースを持っていない場合は付与されない、とも書かれています。仕事用アカウントで使う予定の人は、どのワークスペースに付与されるかを先に確認してください。

有料プランとの関係

公式ヘルプでは、ハードウェアプランから有料プランへのアップグレードや、有料プラン解約後にハードウェアプランへ移行することもできると説明されています。

  • プレミアム:月1,800分
  • ビジネス:文字起こし無制限

アップグレードは即時に反映され、ダウングレードは現在のプランの終了後に反映される、と案内されています。また、ハードウェアプランが失効する条件として、「スマートデバイスの連携を解除した場合」「有料プランにアップグレードした場合」が挙げられています。

**一つ注意したいのは、プレミアムを契約中の人の扱いです。**同じ公式ヘルプの中で、プレミアムワークスペースのオーナーは「連携後に600分が付与される」とされる一方、有料プランへのアップグレードは失効条件にも挙げられています。プレミアム契約中に連携した場合、600分がどう扱われるかは、この記事では断定しません。すでに有料プランを使っている人は、購入前にNottaのサポートで確認してください。

Nottaの料金は、2026年9月28日時点の公式料金ページで次のとおりです(税込)。

Nottaの主な料金(2026年9月28日、公式料金ページで確認・税込)
プラン月払い年払い文字起こし枠
フリー0円0円月120分(1回3分まで)
プレミアム月1,980円年14,220円(月換算1,185円)月1,800分
ビジネス月4,180円年30,096円(月換算2,508円)無制限

出典:Notta公式料金ページ(外部サイトを新しいタブで開く)

無料版とPremiumの違いはNotta無料版とPremiumの違い|月120分・1回3分で足りる?でも詳しく整理しています。

600分で足りそうな使い方

公式の条件から考えると、次のような使い方なら月600分の範囲に収まりやすいと考えられます。

  • 週に1〜2回、1時間前後の打ち合わせを録音する
  • 取引先との電話を、必要なときだけ録音する
  • 一人で考えを話す短い音声メモを、毎日数分ずつ残す

公式ヘルプでは、ハードウェアプランの連続録音時間は1回最大5時間と案内されています。無料プランは文字起こしが1回3分までで、3分を超える録音は全文の文字起こし結果を確認できないため、長めの会議を扱う場合の違いになります。

足りなくなりやすいケース

  • 毎日1時間以上の会議がある
  • 研修やセミナーなど、2〜3時間の録音を月に何度も行う
  • チームの会議を一人のアカウントでまとめて録音する
  • 同じ音声を何度も取り込み直す

たとえば、毎営業日に1時間の会議を録音すると、月20回で1,200分になり、600分を超えます。このような使い方なら、最初からプレミアムの月1,800分を前提に考えたほうが計算しやすくなります。

Memo Pro購入時に考える総コスト

Notta Memo Proの公式ストアには、本体だけの購入と、有料プラン1年分をセットにした購入が表示されています。

Notta Memo Proの購入オプション(2026年9月28日、公式ストアで確認・税込)
オプション価格月の文字起こし枠
本体のみ29,700円ハードウェアプラン 月600分
プレミアム1年付き41,800円月1,800分(1年間)
ビジネス1年付き56,100円無制限(1年間)

参考までに、本体のみ(29,700円)とプレミアム年払い(14,220円)を別々に買うと43,920円です。ストアのプレミアム1年付き(41,800円)の方が2,120円低い計算になります。ただし、公式ストアでは、プラン付きの注文はプランの登録コードが本体発送後にメールで届くこと、コードを有効化した後にキャンセルするとプラン1年分の費用が別途かかることも案内されています。

最初の1年を月600分で試し、足りないと分かってから有料プランを検討する、という順番もあります。どちらが合うかは、月に何分録音するかで変わります。

Notta Memo Pro本体の価格や新機能は、Notta Memo Proとは?価格・発売日・新機能を購入前に整理にまとめています。

よくある質問

Nottaハードウェアプランは有料ですか?

公式ヘルプでは、対象デバイスを連携したユーザーに自動で付与される無料プランで、自動課金はないと説明されています(2026年9月28日確認)。

月600分は何時間ですか?

10時間です。1時間の会議なら月10回分の目安になります。録音時間だけで割った目安なので、使い方によっては足りない場合があります。

ハードウェアプランだけを購入できますか?

できません。公式ヘルプでは、Notta Memo・Notta Memo Pro・Zenchord 1を連携することでのみ付与される特典と説明されています。

Notta Memoを2台連携すると1,200分になりますか?

なりません。公式ヘルプでは、1つのワークスペースに付与されるハードウェアプランは1つで、複数台を連携しても分数は加算されず、有効期限がリセットされるだけと説明されています。

連携を解除するとどうなりますか?

公式ヘルプでは、連携を解除するとハードウェアプランは即座に失効し、フリープランに戻ると説明されています(有料プラン契約中なら有料プランが継続)。

まとめ

Nottaハードウェアプランは、Notta Memo・Notta Memo Pro・Zenchord 1を連携すると付く、月600分(10時間)の無料プランです。単体では購入できず、自動課金もありません。

600分で足りるかどうかは、月に何分録音するかで決まります。まず自分の会議や通話の時間を月単位で書き出し、600分に収まるかを見てから、本体だけにするか、有料プラン付きにするかを考えると判断しやすくなります。

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