この記事で分かること
「生成AIを仕事で使えるようになりたい。でも、独学だけで進めていいのか分からない」
そんな人がスクールを調べると、候補のひとつとして出てくるのがインターネット・アカデミーです。
僕自身はインターネット・アカデミーを受講した経験はありません。AIはChatGPTから独学で使い始め、現在はWebサイト制作、記事制作、AIエージェント、Claude Codeなどを実際の仕事やプロジェクトで使っています。
その立場からこの記事では、公式サイトで確認できる内容をもとに、インターネット・アカデミーの生成AI関連講座を「初心者が本当に見るべきポイント」に絞って整理します。
先に結論|基礎だけなら独学でも始められる。体系的に仕事へ落とし込みたい人は相談する価値がある
ChatGPTの基本操作を覚えるだけなら、いきなりスクールへ通う必要はないと僕は考えています。
まず無料で触って、文章作成、要約、調査、アイデア整理など、自分の仕事で1つ使ってみる。それだけでもAIが自分に合うかはかなり分かります。
一方で、次のような状態ならスクールを検討する意味があります。
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独学だと何をどの順番で学べばいいか分からない
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ChatGPTは使えるが、仕事の仕組みに組み込めない
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AIエージェントやClaude Codeまで体系的に学びたい
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講師へ質問できる環境がほしい
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Web・プログラミング・AIをまとめて学びたい
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自分が使える給付制度や講座の組み合わせを確認したい
「自分にはどの講座が必要か」を判断できない場合は、最初から入校を決めるのではなく、無料カウンセリングで必要な範囲だけ確認する方法もあります。
インターネット・アカデミーとは
インターネット・アカデミーは1995年開校のWeb・ITスクールです。公式情報では、1,200社以上への法人研修実績があり、2026年にはその研修ノウハウを個人向けAIカリキュラムにも展開しています。
生成AIだけの専門スクールというより、Webデザイン、プログラミング、マーケティング、DXなどを含むIT教育の中に、生成AI・AIエージェント・Claude関連講座が追加されている形です。
ここは、AIだけを短期間で学びたい人と、Web・IT全体まで広げたい人で評価が分かれるポイントです。
生成AI関連では何を学べる?
2026年9月16日時点で公式サイトから確認できる主な生成AI関連の選択肢には、次のようなものがあります。
| 講座・コース | 主な内容 | 公式掲載の目安 |
|---|---|---|
| 生成AIコース | AI基礎、生成AI活用、リスク、業務活用 | 119,900円(税込)・6回・学習目安12〜24時間 |
| 生成AI活用実践講座 | MyGPTs、NotebookLM、AIエージェントの基礎、業務への導入設計 | 2026年6月開講・4時間 |
| AIエージェント講座 | Dify等を使った業務自動化 | 単科講座として提供 |
| Claude Cowork講座 | Claudeを使った業務改善、チーム運用 | 130,680円(税込)・4回・学習目安8時間 |
| Claude Code講座 | CLI、コードベース探索、リファクタリング、デバッグ、MCP連携など | 232,320円(税込)・6回・学習目安12時間 |
※料金・講座構成は変更される可能性があります。申込み前に必ず公式サイトまたは無料カウンセリングで最新情報を確認してください。
AI初心者なら、まず「生成AIコース」「生成AI活用実践講座」を確認
生成AIコースは、AIの基礎と生成AIのビジネス活用を体系的に学ぶ内容です。
生成AI活用実践講座は、非ITエンジニアも対象にしており、単にプロンプトを覚えるだけではなく、MyGPTsやNotebookLMなどを使って「自分の業務へどう当てはめるか」を学ぶ構成になっています。
AIを初めて触る人が、いきなりClaude Code講座へ進む必要はありません。
まずはChatGPTなどを自分の仕事で使ってみて、「もっと体系的に学びたい」「業務設計まで進めたい」と感じてから検討する方が無駄が少ないと思います。
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まだAIを触っていない人 → AIって何から始めればいい?完全初心者が最初の30分でやること
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学ぶ順番を整理したい人 → 生成AIの勉強は何から?初心者が仕事で使えるようになる4段階ロードマップ
開発まで進みたい人にはClaude Code講座もある
2026年8月にはClaude Code講座も開講されています。
公式案内では、現役エンジニアやテックリードを主な対象として、CLI環境での利用、コードベース全体の探索、リファクタリング、デバッグ、MCPやCI/CDとの連携などを扱います。
ここは、一般的な「AI初心者向け講座」とはかなり性格が違います。
僕自身、Claude Codeを実際のWeb開発で使っていますが、最初からコマンドや専門用語を全部覚えて始めたわけではありません。ChatGPTで相談するところから始めて、必要になった段階で開発エージェントへ進みました。
そのため、Claude Codeに興味があっても、現在地によっては独学で試す方が先です。
→ 詳しくは Claude Codeは独学で学べる?講座を使うべき人との違いを実体験から解説
オンラインだけでも学べる?
公式サイトでは、オンライン、通学、オンラインと通学の併用に対応しています。
地方在住の場合、東京へ通えるかどうかよりも、次を確認した方が重要です。
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自分が受けたい講座をオンラインだけで完結できるか
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質問できる時間や方法
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ライブ・マンツーマン・オンデマンドのどれを使えるか
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受講期間内に自分の生活リズムで進められるか
「オンライン対応」と書いてあっても、自分の希望する受講スタイルと合うとは限りません。ここはカウンセリングで具体的に確認しておきたい部分です。
給付金は「最大80%」だけを見て決めない
インターネット・アカデミーでは、教育訓練給付制度の対象となるコースがあります。
ただし、すべての講座・すべての人が受講料の80%を受け取れるわけではありません。
厚生労働省の専門実践教育訓練給付金では、対象講座を受講し、条件を満たす場合に受講中50%、資格取得・就職等の条件を満たすと70%、さらに一定の賃金上昇要件まで満たした場合は最大80%(年間上限64万円)となる仕組みです。
自分が対象になるか、検討中のコースがどの制度に該当するかは、スクールとハローワークの両方で確認してください。
「64万円もらえるから申し込む」ではなく、給付がなくても学ぶ価値がある内容かを先に考えるのがおすすめです。
インターネット・アカデミーが向いていそうな人
公式情報と講座構成を見る限り、次のような人は比較候補に入れやすいです。
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AIを触るだけでなく仕事へ組み込みたい
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Web・IT・プログラミングも含めて学びたい
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独学だと途中で止まりやすい
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講師へ質問しながら進めたい
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AIエージェントやClaudeまで段階的に学びたい
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給付制度を使える講座も含めて相談したい
反対に、「まずChatGPTで文章作成だけ試したい」「AIが自分に合うかまだ分からない」という段階なら、先に独学で十分です。
僕なら無料カウンセリングでこの5つを聞く
もし僕が講座を検討するなら、次を確認します。
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今の自分のスキルなら、どの講座から始めるべきか
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受講料以外に必要なAIツール代・教材費はあるか
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オンラインだけでどこまで完結できるか
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自分の仕事を題材に質問・演習できるか
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給付制度を利用する場合、どのコースが対象で、どんな条件があるか
無料相談は「入校するための場」ではなく、自分に必要かどうかを判断するための情報収集として使うのがよいと思います。
→ 相談前に読む AIスクールの無料カウンセリングで何を聞く?申し込む前の10項目
まとめ|まず独学で試し、必要なところだけスクールを使う
AIは無料・低価格で試せるサービスが多いので、初心者全員が最初からスクールへ通う必要はありません。
一方で、独学で迷っている時間が長い人、仕事への組み込み方まで体系的に学びたい人、Web・開発まで広げたい人にとっては、講師やカリキュラムを使う価値があります。
大切なのは「スクールに通うか」ではなく、今の自分がどこで止まっているかです。
まだAIをほとんど触っていないなら、まず30分使ってみる。使ってみたうえで学び方に迷ったら、独学とスクールを比較する。その順番なら、必要以上にお金をかけずに判断できます。
参考にした一次情報
次に読むなら
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独学かスクールかを先に決めたい → 生成AIスクールは必要?独学で仕事に使ってきた実体験から判断基準を解説
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月額型のスクールと比べたい → DMM 生成AI CAMPとインターネット・アカデミーを比較|月額型と講座型の違い
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学ぶ順番を整理したい → 生成AIの勉強は何から?初心者が仕事で使えるようになる4段階ロードマップ
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Claude Codeを学びたい → Claude Codeは独学で学べる?講座を使うべき人との違いを実体験から解説
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Claude Codeの講座を他社と比べたい → Claude Code講座を比較|DMM生成AI CAMPとインターネット・アカデミーの違い
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相談前に聞くことを決めたい → AIスクールの無料カウンセリングで何を聞く?申し込む前の10項目
現在地から、次の一歩へ
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このSTEPで学べること
- AIとChatGPTの基本操作
- できること・できないことと安全な使い方
- 回答の確認方法
- 業務の書き出しと最低限のDrive整理
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